スワッグとは花綱などとも訳される、花材をざっとまとめた手作り風の縦長の花飾りです。
スワッグ(swag)という英語は動詞の場合、「だらりとたれ下がる」「揺れる」などの意味になることからもわかるように、下がった紐のようなものがイメージされます。
リースよりもさりげなく、ナチュラルな雰囲気で、いま静かにブームとなりつつあります。
【日比谷花壇】スワッグ
つくり方自体は確かにリースよりも簡単ですが、無造作に束ねたナチュラルさを出しつつ、センスよく仕上げるのは、形が決まったリースよりも遥かに大変。
おしゃれな玄関を演出したいなら、プロの作ったものがおすすめです。
たとえば日比谷花壇のクリスマス フレッシュスワッグ「ナトゥーラ」はフレッシュな針葉樹を使っているので、ナチュラルな香りまで楽しめます。
そして雰囲気のナチュラルさに合うよう、リボンも少し粗い生地のものを使ったり、木製の飾りを添えています。
【日比谷花壇】クリスマス フレッシュスワッグ「ナトゥーラ」